騰落レシオ 83.85％ ▼ 9.59％
売買高 19億0600万株 （概算）
売買代金 2兆6110億41百万円 （概算）

日経平均 16,082.55 ▼ 159.54
日経２２５先物 16,120 ▼ 120

鉄鋼株などが信用期日

信用残整理は峠を越える。あとは、先物残整理。

今日一日だけでは、相場は死んだとは言えないですよ。

明日とあさっては上かも知れない。

へたにカラ売りをかけない方がいいです。

やっぱり2日新補らしい動きの本日。

おとせないでつか？
最近電車男を読みました。
こんな書き方が流行っているのかなぁ。

きよしさん、

こんど、おいしいもの食べに行きましょう。
すこしのおさけとすこしのおさかなが食べたいです。

騰落レシオ 93.44％ △ 3.26％
売買高 14億9898万株 （概算）
売買代金 2兆1359億57百万円 （概算）

日経平均 16,242.09 ▼ 12.20
日経２２５先物 16,240 ▼ 50

16,400円を抜けると、一気に16.600円の窓埋めに行く可能性があります。

騰落レシオ100％越えに行くか？

産業再生機構の保有していた株式の売却が終了したため、ＴＯＰＩＸの算出に用いる株式数が大幅に増え、225型＝NT倍率有利になったようです。

２日付けのＷＳＪには以下のような記事が掲載されているそうです。

「1950年から2003年まで、中間選挙年の11月から翌年10月までのダウ指数平均上昇率は18.6％である。これに対し、上記期間中毎年、単純に、11月から翌年の10月までの同上昇率を平均すると8.4％であった」（森さんのニューズレターより）

要するに、中間選挙の翌年のＮＹダウは、とても良く上がるということ。

ただ、一方で、中間選挙の年のＮＹダウは、その直前の１０月にスピード調整を入れる可能性が強いとのデータもあります。

史上最高値目前のＮＹ市場。最高値奪回となれば、目標達成感から一度売られる可能性もあると思いますが、
逆に、そのタイミングが、翌年のＮＹ高を先取る絶好のチャンスとなりそうですね。