昨日売った人多いだろうなぁ。

昨日は寄りで窓開けたし。

だから明日上なら飛びますよ。^^ 坂上次郎さんです。

http://www.geocities.jp/kabu_soubasi/chart/narabiaka_ue.html

並び赤
いい形です。　　でっ、今この形のの銘柄があります。
それはなんでしょう。？^^　結構ノーマルな銘柄よ。
答えは。。。。


　　NEC　v(^^)グッラッ♪

月足の下値支持線に変っています。

画像はクリックすると拡大します。

ＳＢＩ　500億自社株買いねぇ^^沢山持ってるけど。
（底で買い直し。）

SBとSBIは先々月から何度もカラ売ってやった。へへ


ハゼさんこれで明日上がるのでしようか？

なんせ、不良娘のような株ですから。（笑）

大引けの日経平均は１万５４５６円・△１１３円

この日は、ポイントなると株価が、ありました。

１つが、１万５４３７円。これ以上で引けると、１０００円カギ足が陽転します。


月末の、化粧の乗り具合？で、ひょっとしたら１万５６００円台もあるかな、と思っていたのですが、結局上の２つは叶わず、１０００円カギ足陽転のみ実現しました。


しかし、目先的な波動を読むうえで、最も重要な転換点は、３つ目の１万５４３７円でした。

１０００円カギ足陽転とは、簡単に言えば、安値から１０００円上がりましたね、ということです。なぜ、それが大きな転換点かというと、「安値から１０００円上がった相場は、１０００円で高では終わらない」ということを、過去の経験が教えてくれるからです。

最近の波動を少し見てみましょう。

まず日経平均は６月１３日に１万４２１８円まで下落しました。これを�@とします。高値から見ると３３４５円の下落です。

そこから７月４日の１万５６３８円まで１４２０円上昇しました。ここを�Aとしましょう。でも、テポドンとか色々あって、７月１８日には１万４４３７円まで下げました。ここを�B。�Aから�Bの下げ幅は１２０１円です。

そして、今日。底値から１０００円幅の上昇を確認しました。「安値から１０００円上がった相場は、１０００円高では終わらない」という法則を照らすと、そう遠くない時期に日経平均は�Aを奪回してくると見ていいことになります。

チャートの世界では、そうなって初めて、�@が一番底、�Bが２番底と認定されます。パターンとしてはＮ字型反騰波動の緒に就いたとことになり、チャートの理論からは、�Aから�Bの下げ幅の倍返しに当たる、１万６８３９円まで上昇する可能性が出てきたことになります。

要は、この日、１万５４３７円を上回って終わったことで、１万６８３９円まで見通せるようになった訳です。だから、重要な転換点。

（日本証券新聞兜町ネット）