ヤフー、記録的出来高。


おお大底入りました。


買い！！で行きましょう。v(^^)そいやぁ。

また、売り方評価損益率がゼロに成って来ました。

買い方20%ぐらいになって来ました。転換点ですよ。^^


〓1〓 信用残速報
信用残(億円) 評価損益率(%)
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売り残 242.29 -0.553 ※ 倍率 18.185倍
買い残 4,406.05 -19.558

最後の抱き線

http://www.geocities.jp/kabu_soubasi/chart/dakisen.html


駄目押し底＝買いだな。買いに行こうっ。。間に合うかな？

SBI、純利益３３９億円（４３０%増）

当期利益 （百万円） 33,942 6,392 (+430.9%) (+35.9%)
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経常240億ってことは 2006/ 7/26 15:37 [ No.240362 / 240560 ]

投稿者 : bekarenger

通期　1000億も視野！
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　それはないな。なんか売ったからだな。この利益は。（^^）イートレ株なんかだな。

合弁による生命保険会社設立の検討開始について
2006年7月26日
SBIホールディングス株式会社
アクサ ジャパン ホールディング株式会社
・ 〜平成18年9月末
　「SBI生保・設立準備会社（仮称）」を新設予定
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住金修正増益　　アドバン増益分割　松下、シャープ好決算

これから、続々好決算出て来るよ。

今までの相場は、これらの好決算を読んでないよ。
ライブドアホ以後の下落にびびり、テポドンなどの対外不安要因に売り。。

決算を織り込んで来ていない相場です。


しかも、本当の増益ペースは第一四半期の今より、第二四半期の9月から始まります。


株は半年先を読むなら、つまり、業績相場は始まりつつあります。

日本：海外投資家株券売買状況（〜2006年6月） 名前： supre2000（管理人） [2006/07/25/21:16] No.6826 コメントを書く
東証発表サイト：http://www.tse.or.jp/data/exotic/sector/index.html
2006年6月発表原文：http://www.tse.or.jp/data/exotic/sector/J_fivst_m0606.pdf

5月の暴落後、6月に欧州系外国人勢が思ったよりも大規模に押し目買いを入れていたことが分かる。
なるほどねえ。

先々週から先週にかけての下げなどは、米系資金筋による欧州系外国人や国内資金筋、国内個人投資家に対する典型的な”振り落とし”の動きである。
メリル、リーマンのソフトバンクに対する格下げの本当の”意味”など、今さら説明の必要もないだろう。
ここ２−３週間は、主力株よりも新興株の下げが目立つが、この動きには個人投資家を振り落とすための”思惑”が強く作用していることはほぼ間違いない。

しかし、こうした動きは相場が”若い状態”に戻る動きであり、中長期的には悪くない。
上に行けば個人や欧州系の戻り売り待ちの買い玉が大量に待ち構えていることが分かれば、誰も上値を買い上がりたくはない。
しかし、ファンダメンタル的に中長期的には下値よりも上値の方に妙味がある。
では、どうするかと言えば、本気で買い上がる前に、まず将来の売り圧力となることが明らかな個人や欧州系の買い玉を”振り落とす”ことである。
そこで、いつも登場するのが、米系証券お得意の胡散臭い格下げやレポートである。
最近のソフトバンクの格下げなどは、その典型である。
確かに、そうした胡散臭い格下げやレポートを使った相場操作というのは、立場を”悪用”したえげつない手法だが、結局、彼らは相場を良く知っている。
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2006/07/26/08:59
日本相場は先週から再び戻り歩調に入っているが、特にこれまで書いていた相場観に変化はない。
つまり、米の春以降のインフレ指標の上ブレが落ち着くのを確認し、米マクロ経済のソフトランディングを見極める為には、まだもう少し時間がかかる以上、”待ちのボックストレンドは、今後も早くても8-9月、最も可能性が高そうなのは10-12月、遅ければ来年まで継続する可能性もあるだろう。
それまでは、６月以降と同じように、米株や原油動向などに連動して、大体、14500-16000のレンジ内で、1-2週間といった短期サイクルでの上下動が続くだろう。
先週からの戻り歩調が終われば、再び14500から状況によっては14000あたりまで、再度、底を確認しにいく動き（＝振り落とし）も考えられる。
昨日書いた”振り落とし”の動きは、まだ信用倍率が高めであることなどを考えれば、終了ではなく現在進行形であろう。
ただし、低い位置でのウリはリスクが高い。
最近は、先行き不透明感が強まっている為に、誰もが上値は重いだろうという”コンセンサス”が醸成されているので、これを逆手に取って、意外な高値まで一気に担がれるリスクがある。
「買いは14500以下、ウリは16000以上」という私の大まかなイメージは、今も変わらない。
来年以降、景気が持続するならば、中長期的な波動は上向きであり、いつ上に向かって本格的に動き出すかは基本的に分からない故に、ウリはそうしたリスクを十分頭に入れておかなければならない。
安易なウリナンピンは危険である。

日本相場は先週から再び戻り歩調に入っているが、特にこれまで書いていた相場観に変化はない。
つまり、米の春以降のインフレ指標の上ブレが落ち着くのを確認し、米マクロ経済のソフトランディングを見極める為には、まだもう少し時間がかかる以上、”待ちのボックストレンドは、今後も早くても8-9月、最も可能性が高そうなのは10-12月、遅ければ来年まで継続する可能性もあるだろう。
それまでは、６月以降と同じように、米株や原油動向などに連動して、大体、14500-16000のレンジ内で、1-2週間といった短期サイクルでの上下動が続くだろう。
先週からの戻り歩調が終われば、再び14500から状況によっては14000あたりまで、再度、底を確認しにいく動き（＝振り落とし）も考えられる。
昨日書いた”振り落とし”の動きは、まだ信用倍率が高めであることなどを考えれば、終了ではなく現在進行形であろう。
ただし、低い位置でのウリはリスクが高い。
最近は、先行き不透明感が強まっている為に、誰もが上値は重いだろうという”コンセンサス”が醸成されているので、これを逆手に取って、意外な高値まで一気に担がれるリスクがある。
「買いは14500以下、ウリは16000以上」という私の大まかなイメージは、今も変わらない。
来年以降、景気が持続するならば、中長期的な波動は上向きであり、いつ上に向かって本格的に動き出すかは基本的に分からない故に、ウリはそうしたリスクを十分頭に入れておかなければならない。
安易なウリナンピンは危険である。