並び赤で、


まだ上があります。

前場　売り

SB　も　何もかも　^^　いったんね。

たぶん、16.300円の窓まで来るでしょう。

短観で過度な経済悲観論が後退、日銀の追加利上げ意識も

　［東京　２日　ロイター］　日銀短観が企業部門の堅調さを示す内容になったことで、金融市場では、日本経済に対する過度な悲観論が後退し、金利上昇が顕著になっている。年内の日銀の追加利上げの可能性も排除できず、今後の国内外の経済指標次第では、市場参加者の金利観がさらに修正される場面も出てきそうだ。

海外勢が幅広く売ってきているという。「短観は、日銀が目指す緩やかな利上げ見通しをサポートする内容」（大和証券ＳＭＢＣ・チーフストラテジスト、末澤豪謙氏）と受け止めた。

　ＪＰモルガン証券チーフエコノミストの菅野雅明氏は「このところ弱い経済指標が目立った中で、久しぶりに強い指標が出た。日銀の追加利上げ時期は、市場の想定よりも早まる可能性がある」と指摘する。

　長期金利の指標となる１０年債利回りは、９月に１．６％割れを試す動きが続いたが、日銀短観を受けて地合いは一変。「大企業・製造業の中身をみると、電機や自動車など伸び悩んでいる業種もあり、全体的に底上げしているイメージでなくいずれ１０年国債利回りは１．７％を割り込む局面もある」（トヨタアセットマネジメント投資戦略部シニアストラテジスト、濱崎優氏）との見方も出ているが、今回、一気に１．７％を突き抜けてきたことで目先は金利上昇の余地を探る展開になるとの見方が多い。

　菅野氏は日銀の利上げの時期について「海外経済、特に米国経済がどの時点で上向くか。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が景況感を上方修正するのか次第」とみている。

　安倍晋三首相が経済成長重視の党役員・内閣人事を行い日銀は利上げを実施しにくくなる、との見方に市場が傾いていただけに、現実問題として日銀の追加利上げを意識する動きが出てくれば、現在１．６−１．８％の想定レンジとみられている長期金利が、上方に移動する展開も予想される。


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プット
20日ボリンジャーバンドが縮小→停滞から、→拡大方向に向かい始めました。

また、危険が迫って来ているようですが。。。

騰落レシオ 90.18％ △ 3.86％
売買高 16億0640万株 （概算）
売買代金 2兆2543億68百万円 （概算）

日経平均 16,254.29 △ 126.71
日経２２５先物 16,290 △ 190

先に走っていたSBがもどりいっぱいとなったようですが。。

全体は目先休憩を入れると思いますが、あまり押しが深いと日足三尊となります。15750円〜16300円のボックスをしばらくして、休息をとるようならいいのですが。本日はとりあえず利食いしております。^^今年になって負けなし。