「705SH」⇔「905SH」 2年落ちの古古米の在庫処分ですか。。。o(__;)期待はずれ。
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実際は、SBMの指定機種のみなのにあたかもSMBの携帯がすべてが0円のヨウな印象を与えている。 実際は、SBM指定機種のみだ・・・ 東京 26日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>の携帯電話子会社ソフトバンクモバイルは26日、10月1日から導入した携帯電話端末の割賦販売の頭金を実質的に無料にすると発表した。 これまでは月々の割賦代金のみをソフトバンクが肩代わりし、契約者は頭金を支払う必要があった。新たな方式では頭金を月々の割賦代金に上乗せしたうえで、一部の上位機種を除いてすべてソフトバンクが肩代わりする。 新規加入者が普及機種を購入する場合はゼロ円になるケースもあるが、2年3カ月以内に解約や機種変更をすると、割賦金の残額を支払わなくてはならない。ソフトバンクにとっては型落ちした機種の在庫がはけるうえ、短期解約者を減らせるメリットがある。 普及機種の「705SH」を購入する場合、頭金分を上乗せした月々の割賦代は1880円だが、これがゼロ円になる。ただし上位機種「905SH」の場合は、契約者は月額390円を負担することになる。 既存のソフトバンクユーザーが機種変更する場合は、契約期間の経過年数によって負担額が異なる。「705SH」に変更する場合、2年以上のユーザーは月額220円、1年半─2年未満のユーザーは月額310円を支払うことになる。古い機種への変更であれば無料になるケースもある。 同社は11月10日から2年3カ月の割賦期間以外に、1年間と1年半の割賦プランも用意する。ただし両プランともゼロ円にはならず、1年のプランは月額千数百円、1年半のプランは月額数百円程度を契約者が負担する。同社では、料金の詳細が決まり次第、発表するとしている。
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