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NEW きよしさん 専門トピック

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戻りの目標値 投稿者:bo_bokuwa_kiyoshi_nandana 投稿日:2006/08/15(Tue) 13:22 No.1006  
戻りの目標値16.300円〜16.500円。グッラッ♪


・7/28投稿参考になって来ました。

 ↓

Re: 当たり!! bo_bokuwa_kiyoshi_nandana - 2006/07/28(Fri) 16:09 No.915


修正

8月に、16.500円まで、行って、

一目均衡表では、そこから、軽い押し目が 15.700円まであると思います。9月〜10月です。


その後、18.000円以上、20.000円を目指します。

supre2000さんとは、反対の意見ですね。^^ あそこ、お金取ってるんだからしっかりやれよな。

 ここは無料っちゃね。^^




Re: 戻りの目標値修正 bo_bokuwa_kiyoshi_nandana - 2006/08/16(Wed) 16:45 No.1010  

戻りの目標値修正していい?^^

8月に、16.500円以上。。もしかすると17.000円まで、行って、

一目均衡表では、そこから、軽い押し目が 15.800円まであると思います。9月です。

そこから、20.000円相場。



アームすごいですね。 投稿者:bo_bokuwa_kiyoshi_nandana 投稿日:2006/08/16(Wed) 16:08 No.1009  
テンさんのアーム  独歩上げです。^^

でっ、アームが上がると吊られて上がる株知ってます?

三製鋼5632ですよ。

アームより割安で上昇率はアーム以上。


当然買ってます。σ(^^



GDPは、+3%前後まで再加速   投稿者:bo_bokuwa_kiyoshi_nandana 投稿日:2006/08/15(Tue) 21:32 No.1008  
拾い↓

(2006年8月11日発行 ゴールドマン・サックス日本経済アナリスト より抜粋)
今週の注目点(8月14日〜8月18日)
4-6月GDPは予想通り減速したが、設備投資を中心とした内需の堅調は際立っている。

内需(民需)デフレーターも、1998年初以来8年振りに下げ止まった。


7-9月以降のGDP成長率は、+3%前後まで再加速する見通しだ。

当面の焦点は、7月消費者物価(全国・コアベース;来週25日公表)だ。同CPIは、基準改定の影響を勘案してもなお、前年比+0.5%の上昇率を維持する見通しだ。

日銀が年内に追加利上げを実施するといった当社予測に変更はない。

連銀は、景気・インフレ動向次第では再利上げを余儀なくされる。この場合、米国経済が「過剰」引締めによる典型的な景気後退へ陥るリスクが増幅する。




SBとSBI 投稿者:bo_bokuwa_kiyoshi_nandana 投稿日:2006/08/15(Tue) 13:04 No.1005  
SBとSBI。どちらかが上がっている時に、

反対の銘柄を押し目で買うといいですよ。


という簡単な循環相場ですね。^^ 今日か明日ははSBを買う日だよぅ。



無題 投稿者:bo_bokuwa_kiyoshi_nandana 投稿日:2006/08/12(Sat) 20:26 No.1004  
ハゼさんありがとう。^^ Supre氏は最近慎重すぎて、評論家みたいなのでつまらないなというのが、ぼぼくのスタンスなんですよ。

というのは、ぼぼくらも皆さんも自分のお金を自分に降りかかるリスクを持って果敢に相場張って勝つか負けるかの真剣勝負してるんですね。

それぞれの大金を、儲けたり、損したり、それはそれは真剣にタイミングを賭けて売ったり買ったりやってます。

ある時は買い方、ある時は売り方と。。

ぼぼくも皆さんも今まで、それぞれの大金を得たり、無くしたりの経験者ですものね。

対して、自分で張らず評論ばかりしてる方々は「なんかな〜 (−−) 」と感じるんですよ。


まだ買えない、まだ売れない と言って傍観・評論だけしてる方は、いかがなもんかと。。

株式指導でお金取ってるなら、ここ一番の時には明確な意見を言わなくてはならないと思うんですよね。

でなければ、ずっと無料でやってろよぉ。ってね。^^

さて、
製造業にたずさわる人は、設備投資のタイミングが難しいですよね。

製造業の経営者は大変だと思います。

設備投資→生産しすぎ→過剰設備の繰り返しの歴史。

でも、それをやらないと競争に負けてしまう。

思い浮かぶのは、設備投資といえば、ファナック。

そのファナックの祖である相談役名誉会長 稲葉清右衛門氏は、そのタイミングの名人でした。

この時、その稲葉清右衛門氏がこのタイミングで、

「さあ、設備投資の時は来た!!」と明確に新聞紙上で、答えたことがあったんですよ。

それがこの時点でした。(当時、みんな半信半疑だった時期なんですよ。)

  ↓

=今から20年以上前、ちょうどバブルの3〜4年前の状態がそうでした。まだまだ不景気の中、
友人と会話
ぼぼく「まだ不景気から抜け出せないよね。」
友人「いやトヨタがクラウンをフル増産始めているんだ。」
ぼぼく「ええ?なんでそんなに強気なんだろう?」

そして、新日鉄・石川島を代表とする内需株の大相場が起き上がって行きました。

稲葉氏の語った時は、東京電力の大相場が終った=金融相場が終わり、内需拡大・前川リポートの提言。

まだ円高不況の真っ最中のことでした。

稲葉氏・前川氏 偉大な人は、偉大な提言を勇気を持って堂々と歴史に明確に残していくものですね。

そうそう、アメリカの自動車産業、負け続きでしたよね。

ところがフォードが昨日果敢に大規模な設備投資を表明しました。
当然倒産寸前から息吹き返したGMも続くでしょうね。


再度書きますが、アメリカは好景気からダウンし始め、住宅などは金融政策上からも↓向きになって来ていますが、アメリカは今までの過剰生産在庫を売り尽くしていた訳で、
新規生産にかかわる設備投資はしていませんでした。という貴重な意見がされて来ています。


IT関係の設備投資なんて、本格的な自動車産業などの規模に比べたら微々たるものなんですね。

だからPCインターネット、ルーター関係、シスコやインテル、オラクル、ヤフー、マイクロソフトなどのITバブルは相場も短く、谷も深かった。

日本と違いいつも設備投資ばかり検討している国柄ではないので、設備がかなり古いままなのですね。

日本はバブル崩壊で10年以上新規設備投資を我慢していました。

この2つの大国が本気で全産業が設備投資し始めたら。。。

現在、今まで銀行危機で、「貸せない、貸さない。」だった銀行の企業向け貸出が最近かなり伸び始めています。

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